左官業界では、次世代を担う人材の育成が重要課題です。
中城工業では、初めてこの業界に入る人でも、サポート体制も万全ですので、安心して仕事を覚えていくことができます。一級左官技能士の資格取得を積極的に支援しています。自社の研修ルーム(ヤード)を建築し、講師を招いての直接指導も行っています。一生モノの技術を身につけ、安定した生活がしたい!という方、左官職人は技術次第では高収入も見込めますし、職人の離職率が低いのも魅力のひとつです。向上心のある方は徹底サポートしています。中城工業が、どのような人材を求めているのか? どのような人材育成の取り組みをしているか? 興味ある方は、ぜひ我々からのメッセージを引き続きご覧ください。
我々が求めていいる人材像
「ものづくり」を楽しいと思える人。
仕事に「やりがい」を求めている人。
手に「職」をつけたい
左官の仕事内容は、塗り壁、土間均し(ならし)、通り直し、塗り起こし、
階段・溝モルタル仕上げ、サッシ埋め等、覚えることがとても多くあります。
また、「絡み」と言われる仕事上の他職との調整も非常に多く、現場の作業の流れを熟知しておかなければならず、
一人前の職人として 認められてもらうのは簡単はことではありません。
しかし、簡単なことではないからこそ、「やりがい」を感じられ、「ものづくり」に対しての誇りを持つことができます。
「左官職人」は60代、70代でも現場の最前線で仕事をしていける魅力ある仕事です。
左官の仕事内容は、塗り壁、土間均し(ならし)、通り直し、塗り起こし、階段・溝モルタル仕上げ、サッシ埋め等、覚えることがとても多くあります。また、「絡み」と言われる仕事上の他職との調整も非常に多く、現場の作業の流れを熟知しておかなければならず、一人前の職人として 認められてもらうのは簡単はことではありません。しかし、簡単なことではないからこそ、「やりがい」を感じられ、「ものづくり」に対しての誇りを持つことができます。「左官職人」は60代、70代でも現場の最前線で仕事をしていける魅力ある仕事です。
左官業のこと。社長の想い。
職人の育成
手板と鏝(こて)を持って自分の「腕」だけで壁を塗り上げていく。そこに、左官のかっこよさ、そして「職人の技」があります。現在の左官業界は、高齢化が進んでおり「職人」の「技」を継承していく人材が不足しています。そこで、中城工業では、次世代の職人の育成に力を入れています。
技の継承
中城工業では、職人層が20代〜60代と広く、その中でも中堅層である30代、40代が多くの割合を占めています。先輩方から伝承した「技」を、次世代へ伝承します。また、1級左官技能士の資格取得の際にも、練習場の設置や、取得者からの指導を受けられるなどバックアップも万全です。
今後の目標
左官を知らない若い人たちが「左官屋になりたい」と言ってもらえる、憧れるような仕事にしていきたい。
現場では、中城工業に任せておけば大丈夫と言ってもらえるように、目の前の仕事を一生懸命がんばって、実績と信頼を積み上げていきたい。
そして、中城工業で働く仲間が、「中城工業」という会社の名前に誇りを持てる、そのような会社になりたい。
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